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夏イチゴの農福連携

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夏イチゴの農福連携

夏イチゴ農園と社会福祉施設の農福連携

令和元年6月1日、私ども夏イチゴ農園ストロベリーファームと、社会福祉法人秋田ふくしハートネット(秋田県仙北市)は、夏イチゴ事業に関する業務について、農福連携協定を締結いたしました。

この協定は、主に以下のことを目的としております。

  • 障がい者の就業機会の拡大
  • 夏イチゴ事業の発展
  • 地域農業の活性化

具体的には、全国の洋菓子店やレストランに向けて出荷される夏イチゴの、梱包時に使用する専用の出荷箱を、秋田ふくしハートネットが仙北市内で運営する障がい者施設『愛仙』の入所者さん達に組み立てて頂きます。

愛仙とは、実はかなりのご近所同士で、農業と福祉の連携可能性などについて意見交換を継続して参りました。そしてこの度、このような素晴らしい形で実現できたことを、関係者一同大変嬉しく感じております。

 

楽しく作業を開始しています

夏イチゴの出荷シーズンに合わせて、6月18日より実際の組み立て作業を開始して頂きました。また、その翌日には第1回目の納品がありました。

作業の様子はと言うと↓↓↓

夏イチゴの農福連携

品種名のスタンプを押して (写真:愛仙提供)

夏イチゴの農福連携

箱を折り込んで(写真:愛仙提供)

夏イチゴの農福連携

こんなに丁寧に(写真:愛仙提供)

夏イチゴの農福連携

細かな部分もしっかりと(写真:愛仙提供)

 

 

夏イチゴの出荷箱は、デリケートな果実を遠くまで運べるように、強度を考えた複雑なつくりをしています。ですから、その製作はかなり大変です。

昨年までは自分達で組み立てていましたが、年間何千箱と使用するため、かなり大変な労力がかかっていました。でも今では、愛仙さんから、凄くキレイに組み立てられた箱が毎日納品されるので、とても助かっています。

夏イチゴの農福連携

祝!初回納品(写真:愛仙提供)

 

私たちの夏イチゴ事業は、価値ある農産物を、自分たちの手で直販するものです。つまり、生産だけでなく、最終商品に仕上げるまでの全ての仕事がここにあります。

色々な条件に関わらず、あらゆる人が活躍できる機会が、まだまだ私たちの夏イチゴ事業にはあると思います。今後も、このような可能性を追い続け、また、それを地域の活動としても広げていけるように、取り組みと情報発信を継続していきます。

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